今年もちゃんと見ましたよ!最初から最後まで。
結果には色々疑問も残りますが、まあそれは横においておいて。
アカデミー賞といえば、結果の次に気になるのが
女優のファッションでしょう!!!
主演女優賞にノミネートされた
ペネロペ・クルス、いつもより気合が入っている気がしました。
でもこのドレス、素敵だよね~
いつでもどこでも、やっぱりこのひとは(てかスタイリストが?)
自分に似合うものがわかっている、ケイト・ブランシェットが
私のなかでのベスト・ドレッサーでした。 ゴージャスだね!
あと今年最も記憶に残ったかもしれないシーンは
ビヨンセとジェニファー・ハドソンの歌の共演(競演だな)!
ビヨンセはきっと自分が主役の映画なのに
脇役のジェニファーばっかり注目されて面白くないだろうし
ジェニファー・ハドソンの方がアメリカン・アイドルに落選したけど
ここにきて助演女優賞受賞の逆転劇!
おまけに歌だってうまい。ビヨンセの隣で鼻高々だろうなあ。。。
その2人が一緒に歌ったんだけど・・・
火花が散っているように見えたのは私だけではないだろうね(笑)
ジェニファー・ハドソンの胸もものすごーく気になった(笑)だって今にも飛び出しそうだったからー
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